【革命的な展開ルート】原人1枚初動から召喚権無し・イゾルデ無し・事故ケアしながらテレホンループ成立!「千年初動から展開するメリットデメリットは?」「EXの余裕は?」気になる疑問からデッキレシピ・各初動の展開例まで動画付きで紹介!【遊戯王マスターデュエル/デモンスミス出張セット】

とある動画投稿者の息抜き遊戯王記事

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こんにちは、みなさん!
今回は1枚初動からテレホンループを実現する新しい展開ルートとデッキ例について解説していきます。
*当記事はプロモーションも含みます。

目次

  1. そもそもテレホンループとは?

  2. デッキレシピと採用について

  3. 展開ルートの解説

  4. まとめ



そもそもテレホンループとは?

D・テレホン
D(ディフォーマー)
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そもそもテレホンループとは、場と墓地に『D・テレホン』が1体ずついる状況に、無限リソースとして活用できるループコンボです。

①:このカードは表示形式によって以下の効果を得る。●攻撃表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。サイコロを1回振る。自分は出た目の数×100LP回復する。その後、出た目の数以下のレベルを持つ「D」モンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚できる。●守備表示:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。その中から「D」カード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。残りは好きな順番でデッキの上か下に戻す。

という効果で、特に攻撃表示時の蘇生効果には蘇生先に同名不可の縛りが無いどころか、効果の使用に名称ターン1すら無いのです。
そのため2体さえ揃えれば、お互いにお互いの蘇生を繰り返してループが成り立つわけですね。
(いつ制限になるんだ…?)


デッキレシピと採用について

デッキレシピ画像

デッキレシピはこちらから

デッキレシピは上記の通りで、例として『創星神 tierra』を出して先攻全ハンデスする構築です。
初動は
・『千年の眠りから覚めし原人
・『千年の宝を守りしゴーレム
・『魔を刻むデモンスミス(3/22時点準制限)

が該当し、初動8枚体制です。

千年初動とデモンスミス初動で展開ルートが結構異なりますが、それはまた後程詳しく触れます。
それよりもまず、何故今回の展開ルートを採用したのか、メリットデメリットから話しましょう。
テレホンループを実現する方法は複数あり、銀河フォトンに寄せたデモンスミスイゾルデ型や、フォーマッドスキッパー初動のスケアクローイゾルデ型などもあります。
そしてそんな複数タイプある中で、今回の展開ルートを採用した理由は3つあります。

3つ

 1つ、イゾルデを採用する必要が無くなったため、メイン及びEXデッキに自由枠が増える事です。
これまでのテレホンループにはイゾルデが必須だったため、装備魔法やイゾルデへ繋げるために多くEX枠も割いていました。
ですが今回の展開ルートではデモンスミス展開だけで完結しているため、EXの自由枠は6枠、メインは40枚でも誘発やサブプランのカードを採用できる程に余裕があります。

魔を刻むデモンスミス
デモンスミス
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今回の構築の場合だとEXには無限ドロー用に『古神クトグア』3枚、『ダイガスタ・エメラル』1枚。
その他にはサブプランの千年用に『幻の召喚神エクゾディア』と、汎用妨害兼除去用に『S:Pリトルナイト』が採用されています。

メインの方だと、『灰流うらら』『増殖するG』『マルチャミー・フワロス』の基本誘発や『墓穴の指名者』といった対策カードの採用。
さらには普通に『幻の召喚エクゾディア』も構えれるように、各エクゾディアパーツと『怒りの業火 エクゾード・フレイム』まで採用できています。
ほぼほぼ普通の千年デッキとしても使えるので、柔軟性が高いと言えるでしょう。

幻の召喚神エクゾディア
エクゾディア
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次に2つ、召喚権を使わないことです。
基本千年初動から展開するため、SSだけで完結します。
なので構築次第では、通常召喚を使うサブプランと合わせたり、またはドロー誘発対策で『神殿を守る者』に召喚権切るのも有りでしょう。
ただ今回の構築だと、汎用対策カードや手札誘発を優先しているのでこれといって上記は組み込んでいません。
試したい方がやってみると良いでしょう。

神殿を守る者
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最後に3つ、マスターデュエルでも『永遠の淑女 ベアトリーチェ』が禁止される予感しかしないため、使える時期的に今しか無いからです(笑)
おかげで『ゆっくラドリー』(Youtube)で、ベアト禁止前に溜まってるデッキ案を消化したいから急いで編集しています(3/22時点)
皆さんもベアトが禁止される前に使い倒しましょう;
間違いなく今がテレホンループの最高潮です。

アソシエイト画像

ゆっくりラドリー

▲ボイロ実況動画を投稿しています!様々なデッキを紹介しているよ!

それとそろそろ今回の構築が目指す、『創星神 tierra』を出す方法についても少し掘り下げましょう。
その方法は、テレホンループでは代表的な無限ドローです。
必要なのはメインに『ファラオの化身』(×1)、EXは『古神クトグア』(×3)と『ダイガスタ・エメラル』(×1)で、コイツらとテレホンループが合わさると無限にS召喚・X召喚・ドローができるようになるのです。

ファラオの化身
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古神クトグア
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ダイガスタ・エメラル
ガスタ
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無限ドローやテレホンループの詳細に関しては、
以下の動画で解説しているので良ければ参考にしてみて下さい▼


展開ルートの解説

▲動画でも紹介しています。
とにかくまずは、千年展開またはデモンスミス展開を通すことです。
マスターデュエルでは"何故か"『永遠の淑女 ベアトリーチェ』が禁止ではないため、テレホンループ一式の用意をデモンスミス展開で完結させれます。
そして最終的には、目指す盤面に必要なカードが揃うまで無限ドローします。

また以下ではさらに、テレホンループまでの状況及び手順をまとめておきます。

【展開状況:千年初動の場合】

初動:

・『千年の宝を守りしゴーレム』または『千年の眠りから覚めし原人』のいずれか1枚

・↑に加えて適当なモンスター(石版の神殿コスト)

【展開解説:千年初動(原人基準)の場合】

①.千年展開:『閉ザサレシ天ノ月』まで

1.手札に存在する『千年の眠りから覚めし原人』①効果を発動。自身を魔法罠ゾーンに永続魔法扱いで置く。

2.2000LPを払いながら(手札に『千年の十字』がある場合は払わず)永続魔法扱いの『千年の眠りから覚めし原人』②効果も発動し、自身をSSしつつデッキから『千年の宝を守りしゴーレム』をサーチ。
3.同様に手札に存在する『千年の宝を守りしゴーレム』①効果を発動。自身を魔法罠ゾーンに永続魔法扱いで置く。
4.2000LPを払いながら(手札に『千年の十字』がある場合は払わず)永続魔法扱いの『千年の宝を守りしゴーレム』②効果も発動し、自身をSSしつつデッキから『石版の神殿』をサーチ。
5.フィールドゾーンに『石版の神殿』を貼り、①効果を発動。手札から適当なモンスターを魔法罠ゾーンに永続魔法扱いで置きつつ、デッキから『千年王朝の盾』も魔法罠ゾーンに永続魔法扱いで置く。
6.2000LPを払いながら(手札に『千年の十字』がある場合は払わず)永続魔法扱いの『千年王朝の盾』②効果も発動し、自身をSSしつつデッキから『千年の十字』をサーチ。
7.場の『千年王朝の盾』と『千年の眠りから覚めし原人』を素材に『閉ザサレシ天ノ月』L召喚。

②デモンスミス展開:テレホンループまで

1.『閉ザサレシ天ノ月』を素材に『刻まれし魔の鎮魂棺』L召喚。

2.自身をリリースして『刻まれし魔の鎮魂棺』①効果発動。手札デッキから『魔を刻むデモンスミス』をリクルート。

3.『魔を刻むデモンスミス』と『千年の宝を守りしゴーレム』を素材に『刻まれし魔の大聖棺』L召喚。

4.『刻まれし魔の大聖棺』①効果発動。墓地の『魔を刻むデモンスミス』1体と『閉ザサレシ天ノ月』をデッキ及びEXデッキに戻して『刻まれし魔ラクリモーサ』を融合召喚。融合召喚時効果で除外墓地に存在する『魔を刻むデモンスミス』を特殊召喚。

5.『刻まれし魔ラクリモーサ』と『魔を刻むデモンスミス』を素材に『永遠の淑女ベアトリーチェ』をX召喚。

6.X素材の『魔を刻むデモンスミス』を取り除いて『永遠の淑女ベアトリーチェ』①効果発動。デッキから『召喚僧サモンプリースト』を墓地へ送る。
7.『永遠の淑女ベアトリーチェ』と『刻まれし魔の大聖棺』を素材に『クロシープ』L召喚。(この時『刻まれし魔ラクリモーサ』③効果は使わない)
8.墓地に存在する『刻まれし魔ラクリモーサ』をデッキに戻して『魔を刻むデモンスミス』③効果を発動。自身を蘇生。
9.墓地に存在する『刻まれし魔の大聖棺』②効果も発動し、自身を『魔を刻むデモンスミス』に装備する。

10.装備カード扱いの『刻まれし魔の大聖棺』と永続魔法扱いの適当なモンスターを墓地へ送り、『クロシープ』のL先にEXから『蛇眼の原罪龍』SS。SS時『クロシープ』①効果も発動。墓地から『召喚僧サモンプリースト』蘇生。
11.手札から『千年の十字』をコストに『召喚僧サモンプリースト』③効果発動。デッキから『レスキューフェレット』をリクルート。
12.『召喚僧サモンプリースト』と『クロシープ』と『蛇眼の原罪龍』と『魔を刻むデモンスミス』を素材に『鎖龍蛇-スカルデット』L召喚。L召喚時①効果も発動。デッキから4枚ドローしつつ手札から3枚デッキへ戻す(ここで事故ケア)。

13.自身をデッキに戻して『レスキューフェレット』①効果発動。『鎖龍蛇-スカルデット』L先に、デッキから『D・テレホン』(A個体と呼称)『機巧鳥-常世宇受賣長鳴』『ファラオの化身』を効果無効にしてリクルート。
14.『鎖龍蛇-スカルデット』1体を素材に『世海龍ジーランティス』L召喚。
15.『世海龍ジーランティス』②効果発動。場のモンスター全てを一時的に除外し、その後すぐ除外したモンスターを場に配置し直して(D・テレホンは攻撃表示で)特殊召喚する。(効果無効状態を解除)
16.自身をリリースして『機巧鳥-常世宇受賣長鳴』①効果発動。デッキから『D・テレホン』(B個体と呼称)を攻撃表示でリクルート。
これでテレホンループの準備自体は完了です。

【展開状況:デモンスミス初動の場合】

初動:

・『魔を刻むデモンスミス』のいずれか1枚

・↑加えて余分な展開1体分も必要

デッキ:

・『D・テレホン』最低1枚

・『機巧鳥-常世宇受賣長鳴』最低1枚

・『ファラオの化身』最低1枚

・『レスキューフェレット』最低1枚

【展開解説:デモンスミス初動の場合】
①デモンスミス展開:テレホンループまで

1.自身を捨てて『魔を刻むデモンスミス』の①効果発動。デッキから『刻まれし魔の詠聖』をサーチ。

 

2.『刻まれし魔の詠聖』の①効果発動。デッキから『魔轟神ルリー』を手札に加えつつ『魔轟神ルリー』を即捨てる。
3.捨てられた『魔轟神ルリー』①効果も発動。自身を蘇生。
4.『魔轟神ルリー』を素材に『刻まれし魔の鎮魂棺』L召喚。

5.自身をリリースして『刻まれし魔の鎮魂棺』①効果発動。手札デッキから『魔を刻むデモンスミス』をリクルート。
6.適当なモンスターを通常召喚、またはSS。

7.『魔を刻むデモンスミス』と適当なモンスターを素材に『刻まれし魔の大聖棺』L召喚。

8.『刻まれし魔の大聖棺』①効果発動。墓地の『魔を刻むデモンスミス』1体と『魔轟神ルリー』をデッキに戻して『刻まれし魔ラクリモーサ』を融合召喚。融合召喚時効果で除外墓地に存在する『魔を刻むデモンスミス』を特殊召喚。

9.『刻まれし魔ラクリモーサ』と『魔を刻むデモンスミス』を素材に『永遠の淑女ベアトリーチェ』をX召喚。

10.X素材の『魔を刻むデモンスミス』を取り除いて『永遠の淑女ベアトリーチェ』①効果発動。デッキから『レスキューフェレット』を墓地へ送る。
11.『永遠の淑女ベアトリーチェ』と『刻まれし魔の大聖棺』を素材に『クロシープ』L召喚。(この時『刻まれし魔ラクリモーサ』③効果は使わない)
12.墓地に存在する『刻まれし魔ラクリモーサ』をデッキに戻して『魔を刻むデモンスミス』③効果を発動。自身を蘇生。

13.墓地に存在する『刻まれし魔の鎮魂棺』②効果を発動し、自身を『魔を刻むデモンスミス』に装備する。
14.墓地に存在する『刻まれし魔の大聖棺』②効果も発動し、自身を『魔を刻むデモンスミス』に装備する。

15.装備カード扱いの『刻まれし魔の鎮魂棺』と『刻まれし魔の大聖棺』を墓地へ送り、『クロシープ』のL先にEXから『蛇眼の原罪龍』SS。SS時『クロシープ』①効果も発動。墓地から『レスキューフェレット』蘇生。
16.『クロシープ』と『蛇眼の原罪龍』と『魔を刻むデモンスミス』を素材に『鎖龍蛇-スカルデット』L召喚。

17.自身をデッキに戻して『レスキューフェレット』①効果発動。『鎖龍蛇-スカルデット』L先に、デッキから『D・テレホン』(A個体と呼称)『機巧鳥-常世宇受賣長鳴』『ファラオの化身』を効果無効にしてリクルート。
18.『鎖龍蛇-スカルデット』1体を素材に『世海龍ジーランティス』L召喚。
19.『世海龍ジーランティス』②効果発動。場のモンスター全てを一時的に除外し、その後すぐ除外したモンスターを場に配置し直して(D・テレホンは攻撃表示で)特殊召喚する。(効果無効状態を解除)
20.自身をリリースして『機巧鳥-常世宇受賣長鳴』①効果発動。デッキから『D・テレホン』(B個体と呼称)を攻撃表示でリクルート。
これでテレホンループの準備自体は完了です。

▲上記の通り、千年初動と比べてデモンスミス初動では3素材スカルデットで事故ケアができません。
なので事故を気にせず安心して展開するなら、やはり千年初動の『千年の眠りから覚めし原人』と『千年の宝を守りしゴーレム』でしょう。

千年の眠りから覚めし原人
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まとめ

いかがでしたか?
今回紹介したテレホンループの展開は、
これまで紹介してきた展開ルートと比べてデッキを圧迫せず、柔軟性が高いです。
OCGではもう実現できない展開ルートですし、マスターデュエルでもベアトが禁止される可能性が高いので、興味があれば今のうちに組んで使ってみて下さい。
 

今回の解説で、少しでもデッキ構築に貢献できたら幸いです。

これ以外にも1-3週間に1回の頻度で投稿しているゆっくりラドリー(Youtubeチャンネル)では、様々なデッキを紹介しています。

その他デッキ構築の参考として、是非この機会にご覧になってみてください。

 

ここまで記事を読んでいただき、誠にありがとうございました。

今後も遊戯王関連の記事を更新していくので、また覗いてみてね👀

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