そもそもデモンスミス展開とは?
そもそもデモンスミス展開とは、『魔を刻むデモンスミス』等から召喚権を使わずにリンク2とレベル6モンスター2体を並べられる出張セットです。
『召命の神弓-アポロウーサ』で誘発ケアしてもいいですし、
OCGでは禁止ですが、マスターデュエルではまだ現役の『永遠の淑女 ベアトリーチェ』で好きなカードを墓地送りするのも有りでしょう(多分DC以降に禁止されそうだけど)
デモンスミス展開は他にもできることがあるので、是非色々試して活用してみましょう。
採用カードと構築例
- 出張採用カード -
出張採用カードは上記画像の通りです。
一応、初動自体は『嵐征竜-テンペスト』1枚と『封印の黄金櫃』2枚追加で増やすことは可能です。
以下では各採用カードごとに触れていきます。
まず今回メインで取り上げる新しい展開ルートの初動は、『ドラゴンメイド・パルラ』と『ドラゴンメイド・チェイム』が該当します。
理由はそれぞれ展開数+1できる(お片付け墓地効果及びお心づくしの効果)ことと、レベル4以下のドラゴン族であることです。
これは青眼新規のL1『青き眼の精霊』の召喚条件に当てはまっており、ドラメ初動1枚から『青き眼の精霊』をL召喚し、『光の霊堂』サーチからの通常モンスター光属性悪魔族『ホワイトダストン』を墓地へ落とせます。
そして展開数はドラメ初動で+1されているので、それで『ドラグニティナイト-ロムルス』をL召喚して『竜の渓谷』をサーチし、効果で『星杯の守護竜』を墓地へ落とせば、墓地効果で『ドラグニティナイト-ロムルス』のL先に光属性悪魔族の『ホワイトダストン』を蘇生できます。
あとはもう、分かりますよね?
そうです、デモンスミス展開をするだけですね。
- デッキ構築例 -
デッキレシピは上記の通りです。
現在はもうマスターデュエルでしかできませんが。。
デモンスミス展開から立てれる『永遠の淑女 ベアトリーチェ』で『青い涙の天使』を落として、『刻まれし魔ラクリモーサ』のバーン時に墓地効果を発動させて、デッキから『破壊剣士の揺籃』をセットしてバスブレ盤面を構える構築ですね。
1枚初動は『ドラゴンメイド・パルラ』『ドラゴンメイド・チェイム』『封印の黄金櫃』『魔を刻むデモンスミス』の計10枚で76%程、2枚初動は『刻まれし魔の詠聖』+適当なモンスターや、『嵐征竜-テンペスト』+適当な風属性モンスターの組み合わせが存在します。
確実に強制ドラゴン化(バスタードラゴン)+ドラゴン族封殺(竜破壊の剣士バスターブレイダー)+EX封じ(ドラゴンバスターブレード)+SS無効(アズルーン)+罠モンスターSS時魔法罠除去(トップハットヘア)を構えれるので、結構強いです。
もし興味があれば、以下の実際に使用してる動画を参考に組んでみて下さい▼
展開ルートの解説
▲動画でも紹介しています。
展開イメージとしては、
①ドラゴンメイド展開
②青き眼の精霊展開
③ロムルス展開
④デモンスミス展開
というような感じですね。
また以下ではさらに、ドラメ初動からデモンスミス展開までの状況及び手順をまとめておきます。
【展開状況】
デッキにのみ:
・『ドラゴンメイドのお片付け』最低1枚
【展開解説(『魔を刻むデモンスミス』初動の場合)】
①.ドラゴンメイド展開(サーチと墓地肥やしまで):
1.『ドラゴンメイド・チェイム』または『ドラゴンメイド・パルラ』を通常召喚。召喚時①効果で『ドラゴンメイド・チェイム』の場合は『ドラゴンメイドのお心づくし』をデッキからサーチし、『ドラゴンメイド・パルラ』の場合は『ドラゴンメイドのお片付け』をデッキから墓地へ送る。
②青き眼の精霊展開(追加のドラゴンメイド展開まで):
1.召喚した『ドラゴンメイド・チェイム』または『ドラゴンメイド・パルラ』1体を素材に『青き眼の精霊』をL召喚。L召喚時①効果で『光の霊堂』をデッキからサーチ。
2.『光の霊堂』をフィールドゾーンで発動し、さらに『青き眼の精霊』を対象に取り②効果を発動。『ホワイト・ダストン』をデッキから墓地へ送りつつ、『ホワイト・ダストン』のレベル分×100対象に取った『青き眼の精霊』攻守をアップさせる。
3.『ドラゴンメイドのお片付け』の②墓地効果または『ドラゴンメイドのお心づくし』①効果を発動し、墓地から『ドラゴンメイド・チェイム』または『ドラゴンメイド・パルラ』を蘇生する。
③ロムルス展開(ホワイトダストンの蘇生まで):
1.『青き眼の精霊』と『ドラゴンメイド・チェイム』または『ドラゴンメイド・パルラ』を素材に『ドラグニティナイト-ロムルス』をL召喚。L召喚時①効果で『竜の渓谷』をデッキからサーチ。
2.『竜の渓谷』をフィールドゾーンで発動して張り替え、さらに適当な手札をコストに①効果を発動。『星杯の守護竜』をデッキから墓地へ送る。
3.自身を除外して『星杯の守護竜』の②墓地効果を発動。墓地から光属性悪魔族の『ホワイト・ダストン』を蘇生。
④デモンスミス展開(融合ラクリモーサまで):
1.『ホワイト・ダストン』1体を素材に『刻まれし魔の鎮魂棺』をL召喚。
2.自身をリリースして『刻まれし魔の鎮魂棺』①効果を発動。手札デッキから『魔を刻むデモンスミス』をSS。
3.『魔を刻むデモンスミス』と『ドラグニティナイト-ロムルス』を素材に『刻まれし魔の大聖棺』をL召喚。
4.『刻まれし魔の大聖棺』①効果を発動。墓地から素材の『ホワイト・ダストン』と『刻まれし魔の鎮魂棺』をEXデッキ及びデッキへ戻し、『刻まれし魔ラクリモーサ』を融合召喚。『刻まれし魔ラクリモーサ』融合召喚時①効果を発動。墓地除外ゾーンから『魔を刻むデモンスミス』をSS。
以上で展開は終了です。
ここまで展開することで、リンク2モンスター1体とレベル6モンスター2体が場に揃っています。
まとめ
いかがでしたか?
今回紹介したドラゴンメイドの展開は、青眼新規のL1によってできることが広がっています。
OCGではドラゴンメイド新規と合わせて使うこともできるので、割と実用的だと思います。
今回の解説で、少しでもデッキ構築に貢献できたら幸いです。
これ以外にも1-3週間に1回の頻度で投稿しているゆっくりラドリー(Youtubeチャンネル)では、様々なデッキを紹介しています。
その他デッキ構築の参考として、是非この機会にご覧になってみてください。
ここまで記事を読んでいただき、誠にありがとうございました。
今後も遊戯王関連の記事を更新していくので、また覗いてみてね👀








