個人開発者の副業
UpRockとは?
UpRockとは、有名なHoneygainやPawns.appとはまた別の、余分なインターネット接続を共有することで暗号資産な不労所得を稼げる手段です。
Honeygainなどと比べると稼げる額は小さいですが、HoneygainやPawns.appと一緒に稼働させることでさらなる自動的収益の拡大を狙えます。
特徴的なのは、収益は利用者のインターネット状況によって変化することと、得られる収益が暗号資産UPTであることです。
UPTはMetamaskや取引所を経由すればちゃんと現金化が可能で、UpRockからは誠実な出金支払いも確認できています。
今回はそんなUpRockについて、出金手順も含めて詳細に解説していきたいと思います。
UpRockの登録と始め方
①.まずはUpRockのアカウントを登録しましょう。
UpRockにアクセスして、Googleアカウントと紐づけて簡単に登録出来ちゃいます。
メールの認証ができれば、ダッシュボードから確認や設定といった一通りの操作が可能です。
*ダッシュボードはUpRock公式サイトの右上にある、「Go to Lobby」から行けます。
②.自分が稼働させたいプラットフォームにて、アプリ版のUpRockをインストールしましょう。
公式サイトから各プラットフォームのアプリ版にアクセスできるので、好きに稼働させてね。
ちなみに私の場合は、稼ぎ効率が良いPC版(Windows)で稼働させています。
とりあえずこれで、ひと通りの始める手順は終了。
KYCをやらないと1日の出金限度額は低いままだけど、そこまで支障が無いうえに必須というわけでもないので、KYC審査についての説明は今回は省きます。
効果的な収益の上げ方
収益を上げるために、私の場合はほぼ24時間稼働させています。
スマホ版だと難しいですが、PC版だとそこまで無理なくできます。
(ついでにHoneygainやPawns.appも一緒に稼働)
それとUpRockのダッシュボードからはステーキングも提供されており、APY率10~20%でステーキングに回した分毎日安定した収益を得ることが可能です。
ステーキングの最少額は1000UPTからなので、貯まるか、または購入したらステーキングへ回して収益性を上げるのも有りでしょう。
(私の場合は長く続けて貯まったので、1000UPT分はステーキングに回しています)
それともうひとつの増やす手段として、1000UPT分を購入すると250UPTものボーナスを貰う事ができます。
多彩な決済手段から購入可能なので、余裕がある人はこちらも試してみて下さい。
✔収益の上げ方まとめ:
・ほぼ24時間稼働させる
・HoneygainやPawns.appと一緒に稼働させる
・ステーキングも活用して、安定した追加収益を得る
・1000UPT分を購入してボーナスを得る
出金用にウォレットの準備
UPTを受け取るためにはウォレットが必要不可欠です。
今回の出金で使っていくのはTrustWalletというもので、有名なMetamaskですら対応していないネットワークや仮想通貨も大体対応している優れものです。
あとウォレットにUPTを追加するために必要なのがコントラクトアドレスというもので、それが「UPTx1d24aBWuRgwxVnFmX4gNraj3QGFzL3QqBgxtWQG」です。
TrustWalletの用意ができたら、画像手順の通りにコントラクトアドレスで検索をかけて追加してみましょう。
①.アドレス帳を下へスクロールして、暗号資産の管理から検索タブを開く
②.右上の+か、または下のインポートからネットワーク選択のタブを開き、Solanaネットワークを選択。
③.コントラクトアドレス「UPTx1d24aBWuRgwxVnFmX4gNraj3QGFzL3QqBgxtWQG」で検索をして、ヒットしたUPTをそのまま追加。
これで受け取り用のUPTの追加・用意は完了です。
出金手順と現金化方法
⓪.まず受け取るために必要な、TrustWallet側の自分のUPTアドレスを取得(コピー)しましょう。
アドレス帳からUPTの画面を開いて、受取から受け取り用アドレスを取得してください。
上記の受け取り用アドレスを取得出来たら、以下の手順を進めていきましょう。
①.UpRockのダッシュボード画面に行き、WalletタブからWithdrawで出金を実行します。
画像手順の通り進めていき、SelectWalletのところで取得した受け取り用のアドレスをペーストすれば良いです。
あとは最低限の確認作業さえ済ませれば、すぐに出金されます。
(大体1分~数分くらいでTrustWalletに反映される)
ひとまずこれで出金は完了で、次は現金化までの手順についても触れていきます。
②.反映が確認されたら、TrustWalletのスワップからUPTをSOLに変換します。
(多少SOLの手数料が発生するので、事前に手数料分は用意しておきましょう)
③.SOLに変換したら、次はSOLを取り扱っている取引所のBinance(招待コード:764558947)に送ります。
Binanceについては別記事で解説しているので、必要であればこちらも見てみて下さい▼
☞Binance解説記事
さて話は戻り。。Binanceでも事前にSOLの受け取り用アドレスを取得します。
これは入金から各仮想通貨の受け取り用アドレスを取得できるので、今回のSOLを選択して取得することが可能です。
取得したらTrustWalletに戻り、アドレス帳からSOLの画面を開いて送金→取得した受け取り用アドレスをペーストして送金を実行します。
数分したらBinanceからメールかまたはBinance内の取引履歴から促される事項について、最低限の入金確認手続きを済ませることでSOLが反映されるでしょう。
④.次に現金化を行える国内取引所bitFlyerへ送るために、Binance内でSOLを手数料が少ないLTCへと変換します。
bitFlyerについても別記事で解説しているので、必要であれば見てみて下さい▼
☞bitFlyer解説記事
それで変換は販売所タブからスワップの要領で行うことができ、優れている点としては別ネットワーク間の仮想通貨同士でも変換を行うことが可能なところです。
変換元をSOLと指定し、変換先をLTCと指定して変換を済ませたら、次はbitFlyerで受け取り用のLTCアドレスも取得しましょう。
入出金タブから各仮想通貨のアドレス等を確認可能で、ライトコインを選択したら預入から受け取り用アドレスを取得できます。
そしたらBinanceに戻り、資産概要のダッシュボードから出金タブを開きます。
暗号資産の選択でLTCを選択し、取得した受け取り用アドレスをペーストして出金を実行しましょう。
数分くらいしたらメールに、bitFlyerから確認メール(bitFlyerに登録したメールアドレス)が届くはずなので、メールの指示に従って簡単な確認作業を終えてください。
これでしばらくしたらbitFlyerにLTCが反映されます。
反映されたら販売所>LTC項目を選択し、LTCを売るから売却しましょう。
売却して得た日本円は、そのまま他の暗号資産の運用資金として活用したり、bitFlyer登録時に指定した銀行口座へ直接送ることができます。
☝のリンクから登録して、
招待コード「hhhv5jly」で1500円相当のBTCも得てスタートダッシュ!
まとめ
いかがでしたか?
UpRockは完全放置で仮想通貨UPTを貯めれる不労所得手段で、出金や現金化も行うことができるのです。
ダッシュボードからはステーキングも提供されていたり、初回の1000UPT購入からはボーナスで250UPTを貰えたりと。。UPTを増やす手段は他にもあります。
是非UpRockを活用し続けて、不労所得を稼いでみて下さい。
それと、UpRock以外の他不労所得手段をまとめた記事もあるので、良ければそちらも見てみて下さい▼
☞2024年最新不労所得アプリ・サイトまとめ記事
☝のリンクから登録して、
招待コード「hhhv5jly」で1500円相当のBTCも得てスタートダッシュ!