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【Unity】ポイ活アプリ向けユーザー還元型マネタイズ実装方法|CPX Research SDK導入から報酬システム構築まで初心者向け解説【アンケート収益化対応・テンプレートコード付き】

個人開発者のブログ

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もしこの記事を見ているあなたが
"ポイ活アプリ"の開発などを考えているのなら、
ユーザーへの報酬還元方法と、
そのマネタイズ手段の実装方法を考えるはずです。
今回は、そんな状況にピッタリの「CPX-Research」というマネタイズ手段の提案と、その実装方法を詳しく紹介していきます。
*当記事はプロモーションも含みます。

目次

  1. CPX-Research SDKとは?

  2. 開発環境

  3. CPX-Research への登録

  4. ダッシュボードでアプリ追加

  5. 確認すべき設定事項

  6. SDKのインポート

  7. 実装とテンプレートコード

  8. まとめ
     


CPX-Research SDKとは?

メイン

報酬型アンケート調査を提供するプラットフォームで、ユーザーがアンケートに回答することで報酬を得ることができます。

Unity向けのSDKも一応提供されており、開発アプリ内に実装することで、アプリユーザーがアンケート回答する度に開発者へ報酬が入ります。

アンケート回答が完了されたら毎回呼ばれるメソッドや、現在ユーザーに合うアンケート数取得、各アンケート情報まで取得できるので、使いこなせればユーザーへ報酬還元も実現できる充実具合です。

 

ただし。。

 

日本向けの解説記事が少ない事以外を除いては。。の話です。

 

ですが安心してください。

この記事では、そんな「CPX-Research」を最初から最後まで解説していきます▼

開発環境

開発環境

まずは登録等をする前に、

UnityのSDK導入開発環境の一例を知りましょう。

Unityエディターバージョン:2022.3~
(私は2022.3.22f1で開発。本番環境動作確認済み)

ビルド:Android or IOS(私はAndroid向けに開発)

最低APIレベル:22

ターゲットAPIレベル:34

まずあなたのプロジェクトが、SDKに適していることを確認してください。

公式サイトで調べたうえでも、もし満たしていない場合は、今のうちにエディターバージョンを上げるなりして合わせて下さい。

今後Google Playストアへ新規アプリを公開する場合は、APIレベル34を求められるので、どちらにせよ古いエディターバージョンだと厳しいでしょう。


CPX-Research への登録

検索

CPX-Research」への登録は個人法人関係なく、誰でも簡単にできます。
まずは公式の「SDKs Mobile」へアクセスしてください。
その後【Get Started】からメールアドレス及びパスワードを入力し、メールで確認すれば【ダッシュボードへアクセスできるようになります。


ダッシュボードでアプリ追加

アプリ追加

まずアプリ追加の前に、

右上言語から日本語にしましょう。

公式で日本語用意されてるので、作業しやすいように切り替えてください。

(この記事では日本語ダッシュボード前提で解説します)

日本語切り替えが済んだら次は【アプリ】を開き、新しいアプリを追加するからCPX-Research SDKを実装するアプリについて追加しましょう。

最初にアプリ名を入力すると、必要な入力が表示されると思います。

順に入力していきましょう。

・報酬設定

通貨名(単数)及び通貨名(複数形)には、ユーザーに返す通貨名(表示名)を入力してください。

ここで言う通貨名とは、例として「ポイント」「pt」「ペリカ」などが挙げられます。

要はアプリ内独自の、仮想的な通貨名ですね。

(私の開発アプリでは「pt」にしています)
 

次に通貨係数ですが、

これは開発者に入る報酬が1ドルと仮定したら、ユーザーにどれくらいアプリ内通貨換算で報酬還元するかの値です。

例えば私の開発アプリだと、

- 1pt=0.01円換算
- 開発者に入る報酬が1ドルと仮定=>ユーザーに2000pt還元
(換算するとユーザーへ20円分報酬還元)

従ってこの入力欄には「2000」を入れてます。
 

最後にボーナスの通貨係数では、

適当に「0」か「1」入力でいいです。

ボーナスは評価の送信や、途中まで回答してた人に発生するもので、直接開発者の利益に繋がる物ではありません。

ここの値を大きくし過ぎると、むしろ損する場合も発生します。
 
・ポストバック設定

ここではポストバック用のURLを設定します。

各ポストバック用のURLは必要なポストバック分、自分で用意する必要があります。

1.Githubで適当にリポジトリを作成
2.作成したリポジトリのSettingsを開く
3.Pagesタブで、BranchをNoneからmainに変更

上記を行えば、各ポストバック用のURLを取得できます。

自分の場合は最低限、

メインのポストバックURL】だけ設定しています。

それ以外のポストバックURL(任意)は、
必要になった際に設定すればいいので後回しです。


確認すべき設定事項

設定項目

他にも設定・確認すべき項目があります。

それは【ダッシュボード>アプリ>一般設定タブ】の

・テストモード?
メインプラットフォーム
セキュリティハッシュ

です。

まず開発段階であれば、テストモード?の項目をアクティブに切り替えてください。

また後程SDKの実装時でもテストモードを切り替えれるようにするのですが、その際にテストモードのユーザーIDも必要です。

適当に"ID1"とでも入力して設定しといてください。

開発段階時にテストモードでやってないと、メールでCPXの担当から多少お咎めの連絡を貰います。
(私は1回経験済み…)

 

次にメインプラットフォームですが、これはデフォルトだとウェブに設定されています。

アプリならAndroidかIOSで設定しましょう。

 

最後にセキュリティハッシュですが、これはSDKを実装する上で必要かつ機密情報です。

後程SDKの実装に用いるのでご留意ください。


SDKのインポート

github

いよいよSDKを、プロジェクトにインポートしていきます。

SDKはCPX公式Githubで提供されています。

1.Unityエディターで「Window > Package Manager」を開きます。
2.左上の「+」ボタンをクリックし、「Add package from git URL」を選択します。
3.以下のURLを入力して「Add」をクリックします
https://github.com/MakeOpinionGmbH/-cpx-research-SDK-Unity?path=/Packages/CPXResearch

もしUnityエディターで直接追加できない場合は、上記リンクページから少し戻り-cpx-research-SDK-Unityページで、【<>Code】からDownload ZIPで保存してください。

その後解凍し、Packagesフォルダ内にあるCPXResearchフォルダを、そのままプロジェクトのAssetsにドラッグアンドドロップしてください。

Assetsフォルダに入ったらエラーを吐いてますが一旦無視して、先にPrefabsフォルダ内にあるasmdefファイルを削除してください。
 

削除したら次はエラーの元凶である、存在しないWebViewも導入します。

同様にGithubから
https://github.com/gree/unity-webview

をもとにPackage Managerで追加するか、または手動で「<>Code」からDownload ZIPで保存してください。

その後解凍し、distフォルダ内に存在するunity-webview.unitypackageをプロジェクトへドラッグアンドドロップしてください。

すると手動でもインポートができます。
 

それでもエラーがあると思われますが、その場合はAsset下で「WebViewObject」と検索して出たスクリプトを、CPXResearch>Runtimeフォルダ内に移してください。

これで元凶のエラーは無くなるはずです。

そして、これでインポート作業自体は完了です。


実装とテンプレートコード

テンプレートコード

CPXResearchのアセットには公式が用意したプレハブがありますが、正直拡張性は低いです。

ただし、実装する上でスクリプトの参考にはなりました。

この記事を見ているあなたが、

CPXResearchを制御するマネージャースクリプトを
1から作成するのは大変だと思うので、楽に実装できるテンプレートを提供しちゃいます▼

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