個人開発者の副業
【収益結果付き】実践して稼げたオススメ片手間副業手段な
アプリ・サイトまとめ 【最新副業】
▲今回のTrustDiceの他にも、片手間に収益を上げる手段をまとめて紹介してます。
副業とかに興味があれば、是非一度は見てみよう
TrustDiceとは?
TrustDiceとは、毎日無料で選べる暗号資産を提供するフォーセットサイトです。
ユーザーは1日に最大4回(6時間度)、USDT、BTC、ETH、EOS、USDC、LTC、DOGE、TRX、TXTから貰える暗号資産を選ぶことができ、他のフォーセットサイトと比べるとかなり高い水準のボーナスを受け取ることができます。
また、フォーセットとは別にログインボーナス制度もあり、毎日ログイン(24時間度)するだけでTXT暗号資産も無料で受け取ることができます。
さらにステーキング制度もあり、配当として選べる暗号資産で受け取ることができます。
日本人向けにも運営されていることから、日本語表示や広告の少なさもあって利用しやすく、フォーセットサイトとして断トツでオススメです。
この記事ではそんなTrustDiceについてより効果的に稼げる、
実際に自分がやっている習慣と、出金手順について取り上げる内容となっております。
TrustDiceの登録
効果的な収益の上げ方と習慣
収益を上げるためには、
毎日少なくとも2回、最大で4回はフォーセットを受け取る習慣をつけましょう。
そのために自分の場合は、タイマーを6時間度にセットし、習慣づけています。
これで大体、1日に0.2-0.4USD分のLTCを受け取れています。
それと6時間度に受け取る際は、ついでに他のフォーセットサイトでも受け取って、実質的に毎日受け取れる暗号資産の量を増やしています。
他のフォーセットサイトについても気になる場合は、ぜひこちらも見てみてください▼
他フォーセットサイトについての記事
それで話は戻りますが、他に無料でもらえる制度としてログインボーナスもあります。
ボーナスタブからデイリーログイン報酬というのがあり、そこからTXT暗号資産を受け取れます。
こちらは24時間度です。
TXT暗号資産が200以上貯まった場合は、ステーキング制度を利用することでより収益を上げれるでしょう。
利用することで、ステーキングしたTXT暗号資産の量に応じて毎日-毎年貰える配当が発生するからです。
現在自分は200TXT分をステーキングしており、この少量でも配当が発生しています。
無料分のTXTから毎日の収益が発生するのは、例え少額でもお得ですね。
皆さんもぜひ、上記の
・タイマーセットしてフォーセットを受け取る
・ログインして毎日ボーナスを受け取る
・ステーキングして配当を受け取る
などの習慣を忘れずに続けて、早いうちに暗号資産を保有しておきましょう。
仮に額で見ると小さかったとしても、暗号資産は保有することに意味があるのです。
出金効率が一番良い暗号資産とは?
実は暗号資産ごとにそれぞれ異なる最低出金額が設定されています。
出金効率の良い暗号資産を選ばないと、いつまで経っても無料分で受け取った暗号資産を出金することはできないでしょう。
なのでまずは、各暗号資産の出金最低金額を見比べてみましょう。(2024/09/24時点)
・LTC 最低出金額0.2LTC(1967円相当)
・BTC 最低出金額0.001BTC(9106円相当)
・ETH 最低出金額0.01ETH(3315円相当)
・USDT 最低出金額30USDT(4309円相当)
・USDC 最低出金額30USDC(4307円相当)
・DOGE 最低出金額200DOGE(3102円相当)
・TRX 最低出金額150TRX(3278円相当)
どうでしょう?
同じフォーセットレート(1日辺り0.2$)な暗号資産の中では、LTCが最適だと分かるはずです。
もしフォーセットを利用し、早く出金したいと考えている方は、LTCを優先的に受け取りましょう。
出金と現金化方法
⓪.まず出金条件を満たしているか確認しましょう。条件は以下の通りです。
・目的の暗号資産の最低出金額と、手数料分のETHを用意できていること。
・少なくとも10$分の入金をしていること。
上記が大丈夫そうであれば、以下の手順を進めていきましょう。
①.右上の入金タブ>出金タブと開き、
出金したい暗号資産自体の指定と出金先のアドレス、額などを入力。
出金先のアドレスは、
取引所のアドレスではなくプライベートウォレットのアドレスを指定しましょう。
自分はTrustWalletというプライベートウォレットを使用しています。
(*もし"取引所"のアドレスを指定して出金してしまうと、
取引所のアカウント及びアドレスがBANされます。
*日本人はオンカジの利用を許していないため、
フォーセットとしての目的で利用していても通常ならBAN対象です。
*プライベートウォレットを経由してから、遠回りに取引所へ送るとBANを回避できます。)
TrustWalletの場合は、始めたらLTCを手動で追加して、その後受取>受け取りLTCでTrusyWalletのアドレスを確認できます。
それをコピーしてTrustDiceでペーストしたら、
出金>セキュリティ認証送信で出金申請自体は完了です。
②出金は48時間以内に反映されます。
TrustWalletで反映を確認出来たら、次は取引所のbitFlyerへ送る手順を進めていきましょう。
TrustWalletで送金>LTC選択で送金タブを開き、bitFlyerの入出金>LTC>入金から確認できる預入用アドレスと送金額を入力してプレビューすれば送金も完了です。
③メールに、bitFlyerから確認メール(bitFlyerに登録したメールアドレス)が届くはずなので、メールの指示に従って簡単な確認作業を終えてください。
これでbitFlyerにLTCが反映されます。
反映されたら販売所>LTC項目を選択し、LTCを売却しましょう。
売却して得た日本円は、そのまま他の暗号資産の運用資金として活用したり、bitFlyer登録時に指定した銀行口座へ直接送ることができます。
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